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保険加入時に「性病」は告知すべきか 真に怖い“もう一つの”告知も…

生命保険加入に必要な「告知」。過去の病歴や健康状態を問われるものですが、中には「人に言いたくない」病気もあります。男性にとっては「性病」がその代表です。

生命保険加入と性病の関係とは

 生命保険に加入する際に「告知」というものがあります。

 これは過去の病歴や現在の健康状態について問われるもので、この情報を基に保険加入の可否が判断されるのですが、虚偽の告知をすると、死亡や入院などでいざ保険を申請した際「告知義務違反」となり、最悪の場合、契約を解除されて保険金や給付金が受け取れない事態になってしまいます。

 そのため、正直かつ正確な告知が求められますが病名によっては、「人に言いたくない」ものもあります。たとえば、女性は堕胎や不妊治療、子宮などに関する女性特有の病気については、あまり言いたくないのが本音でしょう。

 男性の場合は「性病」がその筆頭です。クラミジアや淋病など、主に性風俗で感染するこれらの病気は「恥ずかしい病気」であり、あまり大っぴらにしたくはありません。

 保険加入の際は、これらの病気についても告知する必要があるのでしょうか。

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加藤圭祐(かとう・けいすけ)

株式会社あおばコンサルティング代表取締役

外資系大手のプルデンシャル生命保険で11年間コンサルティング業務に従事。個人顧客700人、法人顧客30社を開拓。2015年4月に株式会社あおばコンサルティングを設立。インターネット上で保険情報サイト「みかづきナビ(http://www.mikazuki-navi.jp)」と、ライフプランニングやお金に関わるコラム「みかづきナビメディア(http://www.mikazuki-navi.jp/blog)」を運営。日々お客様のライフプランニングや執筆・講演活動などを精力的に行う。