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保険加入時に「性病」は告知すべきか 真に怖い“もう一つの”告知も…

最も怖いパートナーへの“告知”

 そして、保険とは無関係ですが、最も怖いのはパートナーに“告知”しなければならない時です。

 性病は感染してから症状が出るまでに時差があり、その間にカップルや夫婦間で性交渉があった場合、パートナーにも移してしまっている可能性があります。女性側も感染してしまった場合、女性側から男性側に再び感染します。

 これを「ピンポン感染」といい、病院でも「感染を伝えなさい」と厳しく指導されます。こうした事態になれば、その告知の緊張感は保険の比ではありません。

 いずれにせよ出来心の代償は大きく、「痛い」「恥ずかしい」だけでは済まないということです。男性の皆さん、お気をつけください。

(株式会社あおばコンサルティング代表取締役 加藤圭祐)

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加藤圭祐(かとう・けいすけ)

株式会社あおばコンサルティング代表取締役

外資系大手のプルデンシャル生命保険で11年間コンサルティング業務に従事。個人顧客700人、法人顧客30社を開拓。2015年4月に株式会社あおばコンサルティングを設立。インターネット上で保険情報サイト「みかづきナビ(http://www.mikazuki-navi.jp)」と、ライフプランニングやお金に関わるコラム「みかづきナビメディア(http://www.mikazuki-navi.jp/blog)」を運営。日々お客様のライフプランニングや執筆・講演活動などを精力的に行う。

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