加藤圭祐(かとう・けいすけ)の記事一覧
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葬儀で死因を詮索され…身内の「自殺後」に取り残される遺族の苦悩
2020.09.21生命保険も扱う筆者は自殺した契約者の遺族から、故人を救えなかったことへの自責の念を聞くなど、シビアな現実も見るそうです。どのような現実なのでしょうか。
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テレワーク中、子どもにパソコンを壊され…修理に「火災保険」が使えるかも?
2020.08.30自宅でのテレワークで予期せぬトラブルが発生したとき、ノートパソコンやタブレットの修理費用や買い替え費用を「火災保険」で賄える可能性があります。
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年収数千万円の「成功者」と結婚できる女性の2条件
2020.08.25高収入者の男性、いわゆる「成功者」の奥さんは「意外と普通」という見方があります。成功者の男性と結婚するためには、2つの条件があると筆者は指摘します。
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「自分だけは…」は通じない 異常に増えた災害時の保険金支払いが鳴らす警鐘
2020.07.167月上旬からの豪雨により、各地で大きな被害が発生していますが、今回に限らず、ここ数年の水害による保険金支払金額が急増しています。専門家が解説します。
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「あんな旦那は切り捨てるべき」と周囲が言っても離婚できない夫婦の現実
2020.06.17子どもがいる“普通”の家庭の場合、夫が不倫をしても簡単には離婚しないケースが多く、妻が感情を押し殺すしかないようです。なぜでしょうか。
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この「コロナ不況」を乗り越えるための3つの行動 まずは、備え不足の反省を
2020.06.05新型コロナによる自粛で経済が停滞し、収入が減少した人が増えています。この「コロナ不況」を乗り越えるための心得を専門家が解説します。
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オフィス北野内紛から見える、森昌行社長の“したたかなプロデューサー”の顔
2018.04.05ビートたけしさん独立をきっかけに、事態が収まる気配のないオフィス北野の内紛問題。しかし、争点となっているポイントを森昌行社長の目線で見ると違った風景が見えてくるかもしれません。
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大雪の後にやって来る“悪徳リフォーム業者”にご用心?
2018.01.24交通網が麻痺し、多くの帰宅困難者が発生した1月22日の首都圏の大雪。雪の際は車よりも家に関する事故の方が多く、それにつけ込んで利益を上げようとする、悪徳リフォーム業者も存在するようです。
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40代、最近の忘年会に「あいつが顔を出さなくなった」理由
2017.12.23忘年会シーズン。若い頃は頻繁に忘年会をしていたという筆者も、40代になって少しずつ参加者が減っているのを感じているといいます。その背景に、経済的要因が見え隠れして――。
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富岡八幡宮の「惨劇」を他人事と思ってはいけない理由
2017.12.16東京・富岡八幡宮の女性宮司が弟に殺害され、その弟も自殺した悲惨な事件――。これを「相続」という視点で見ると、惨劇は、けっして私たちに縁遠い存在ではないことがよく分かります。