コミュニケーションの記事一覧
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子どもが集まる空間に行くと「落ち込む」「比べてしまう」「つらい」…発達障害児を育てる親が抱える“孤独と疎外感”
2025.07.06同年代の子どもが集まる場所に行くと「つらくなる」「落ち込んでしまう」。発達に課題がある子どもを育てている親が抱える孤独に、自身も発達障害児を育てた筆者が寄り添います。
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実は多い…「どこへ行くにもついてきたがる夫」に悩む妻たち SNS「1人になりたいのに」相次ぐも「うらやましい」の声も
2025.07.05夫婦であっても「1人で過ごす時間」は大切。そんな中、外出時に「ついてきたがる」夫に悩んでいる妻が少なくないようです。SNS上の本音を探りました。
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実は多い…「疲れた」が口癖の夫を嘆く妻たち SNS「イラッとする」「やめてほしい」相次ぐも「SOSかも」冷静な意見も
2025.07.02夫が「疲れた」ばかりを口にする――。そんな口癖にモヤモヤを抱える妻は意外と多いようです。SNS上で、妻たちの本音を探ってみると……。
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【漫画】笑って流したけど…なんか納得いかない! モテる友人の“無神経すぎる一言”にモヤモヤ爆発
2025.07.02男性にモテる友人から「彼氏とうまくいっていない」と相談されました。けんかの原因は、彼氏と男友達が彼女を取り合うから。「そうなんだー」と話を聞いていた作者のあやこさんでしたが…。インスタグラムで公開された漫画が、「これは腹が立つ!」と話題になりました。作者に話を聞きました。
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結婚って「必要?」「本当に幸せなの?」 疑問符だらけだった37歳女性が「婚活」を決意した《数日間》の出来事
2025.06.29「結婚する人が減っている」現代の日本。一方で結婚相談所には「結婚したい」と願う人たちが数多く訪れます。仲人である筆者が伝えたい「結婚の素晴らしさ」とは――。
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「おビール」「お原稿」…よかれと思って過剰に使われる「お」や「ご」に専門家が抱く“違和感と懸念”
2025.06.27「お電話」「ご確認」など、言葉に「お」や「ご」をつけることは相手に丁寧な印象を与えます。しかし昨今、過剰に使われる「お」や「ご」に違和感を抱く人も。専門家の見解を聞きました。
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見過ごされがちな「妻→夫」へのモラハラ実態…妻から邪険に扱われる35歳夫を絶望させた息子の一言
2025.06.22社会問題となっている「夫から妻へのモラハラ」とは対照的に、「妻から夫へのモラハラ」は見過ごされやすい現状があります。夫婦仲の専門家が知る、生々しいモラハラの実態とは……。
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「結婚記念日」みんなどう過ごしているの?→実は多かった《ちょっと意外な過ごし方》が共感集める
2025.06.18毎年やってくる結婚記念日。「外食でお祝い」というようなイメージもある記念日ですが、実際の過ごし方を探ってみると、意外な実態が……?
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「感じが悪い」「否定的に聞こえる」←誤解です! 他県民が困惑しがちな宮城県の《謎の相づち》って?
2025.06.15よく知っている言葉が、地域によってまったく違う意味になることはよくあるもの。宮城県などの東北地方で使われている“相づち”も、誤解を招きやすい言葉のようで……?
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【漫画】「いるいる、こういう人」 会うたび文句が止まらない友人に我慢できず… 思わず放った“一言”に共感の声続々!
2025.06.15何かにつけてネガティブな発言が多い、作者の幼なじみ。そんな彼女の話を、作者はいつも受け流していました。しかしある日、彼女からのいつもの愚痴に、忙しく余裕がなかった作者はつい…。「X」で公開された漫画が、「こういう人いる!」と話題です。作者の五月女夕希さんにお話を聞きました。