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こんなものまで! 知らなきゃ損する「保険」の利用方法

物の偶発的な破損を補償する火災保険

【火災保険】

 火災保険には建物本体を対象とした「建物」と、家の中にある家具や家電などを対象とした「家財」があります。

 家財に加入しており、その補償内容に「破損・汚損」が含まれていれば、家具や家電を壊してしまった場合に、補償対象になりえます。

・ノートパソコンに水をこぼして故障した

・子供のいたずらで液晶テレビが倒れて破損した

・部屋の模様替えの最中に家具で壁紙を破いてしまった

 このように「故意」または「経年劣化」によるものでない「偶発的」な破損に関しては、補償対象となります。修理を行う場合は実際の修理費を補償してくれますが、古い型番で修理が行えない時や、新品を購入した方が安い時は、故障した物の購入当時のおおよその購買価格を受け取ることができます。

 ただし、火災保険の加入時期や補償内容によっては、「時価」で査定される場合もあります。

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加藤圭祐(かとう・けいすけ)

あおばコンサルティング代表取締役、1級FP技能士、宅建士

大手外資系生命保険会社にて11年間、個人・法人のコンサルティング業務に従事。2015年に株式会社あおばコンサルティングを設立。日本初の、チャットでのお金のサービス「みかづきナビ」を開始。現在ではzoomも活用し、FP相談や保険相談で顧客の課題解決に取り組んでいる。みかづきナビ(http://www.mikazuki-navi.jp/)。

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