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所得控除から確定申告まで! 「所得税」の仕組みを徹底解説

住民税

 住民税は、地方公共団体の住民であることで課される税金で、道府県民税(都民税を含む)と市町村民税(特別区民税を含む)があります。前年の所得に対して1月1日現在の住所地で課税され、所得に応じて課税される所得割と、所得金額にかかわらず等しく負担する均等割からなります。

【住民税の額】

住民税=所得割+均等割

所得割額=(前年の総所得金額等-所得控除額)×10%(道府県民税4%、市区町村民税6%)-税額控除額

均等割額(東京23区の場合)=都民税額1500円+特別区・市町村民税3500円

 住民税は、サラリーマンの場合、6月から翌年5月までの12回に分けて、毎月の給与から天引きされる「特別徴収」が行われますが、市区町村から送られてくる納税通知書を基に自分で納税する「普通徴収」もあります。普通徴収は通常、年4回に分けて支払いますが、一括で前納すれば割引を受けられる自治体もあります。

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榊原輝重(さかきばら・てるしげ)

榊原輝重税理士事務所代表、税理士

1968年名古屋市熱田区生まれ。A型の山羊座。1女1男の父。愛知県立明和高校、同志社大学商学部卒業、MBA(経営学修士)取得。1998年から会計事務所勤務、2007年に開業(名古屋税理士会千種支部所属)。「税金は払い過ぎない正しい申告」を心掛け、「難しいことを分かりやすく話す」をモットーとする。榊原輝重税理士事務所(名古屋市千種区菊坂町3-4-1 Gハウス302、TEL052-761-3533、FAX052-761-3537、info@anikiniomakase.com、営業時間9:30~16:30※土日祝日休、HP:http://anikiniomakase.com/、事務所ブログ「名古屋覚王山 榊原輝重税理士・榊原陽子社会保険労務士事務所」http://profile.ameba.jp/anikiniomakase/、榊原輝重のブログ「感動!笑売」http://anikiniomakase.com/terushige/)。

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