• HOME
  • マネー
  • 【5月24日のマーケット】日経平均続落で1万6498円、上昇2業種のみ

【5月24日のマーケット】日経平均続落で1万6498円、上昇2業種のみ

5月24日の東京株式市場で日経平均株価は2日続落、前日比155円84銭安の1万6498円76銭で取引を終了。

東証1部33業種中、上昇したのはわずか2業種だった

 5月24日の東京株式市場で日経平均株価は2日続落、前日比155円84銭安の1万6498円76銭で取引を終えました。これは約1週間ぶりの安値です。

 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストによると、東京外国為替市場で円高・ドル安が進行したことが嫌気され、日経平均は前日比49円安の1万6605円で寄り付き、その後も下げ幅を拡大。一時1万6500円を割り込む場面もあったといいます。

 その後、1万6500円台半ばまで反発した日経平均でしたが、大引けにかけてドル/円が下落に転じると再び下げ幅を拡大。結局、東証1部33業種中、上昇したのはパルプ・紙、空運の2業種のみでした。

 TOPIX(東証株価指数)は前日比12.18ポイント低い1326.50。一方、東京外国為替市場で、ドル/円は一時1ドル=109円40銭台まで上昇しましたが、その後は109円20銭近辺まで下げています。

1 2

八代和也(やしろ・かずや)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部アナリスト

2001年ひまわり証券入社後、コールセンター、為替関連の市況ニュースの配信、レポートの執筆などFX業務に携わる。2011年12月、マネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。市場調査部に所属し、豪ドルやNZドルといったオセアニア通貨にフォーカスした「オセアニア・レポート」を執筆している。FXに携わり13年。株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(http://www.m2j.co.jp)。