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商談中は困る…テレワーク中の「ネット回線」不調、どう対処したらいい?

ネット回線を整備する方法は?

Q.新型コロナウイルスの感染が再拡大しており、今後、在宅勤務を新たに取り入れる企業や、再び在宅勤務に戻す企業も増えそうです。そうなった場合、ネット回線に影響は出るのでしょうか。その場合、対処する方法は。

久原さん「利用者が増えれば、ネット回線が混むので影響は出ると思います。そもそも、コロナ禍以前、大半の人はインターネットを使って在宅勤務を行う機会があまりなかったのではないでしょうか。そのため、在宅勤務に最適な環境を整備できていないと考えられます。

回線が遅いと感じたら、まずは回線スピードを測定してください。『回線速度測定』とインターネットで検索すると、ネット回線の速度を計測するサイトがあります。私のもとに『ネット回線が遅い』とよく相談が寄せられますが、20Mbps以下であることが多いです。

もし、回線速度を測定して20Mbps以下だった場合は、さらに『Ipv4 Ipv6 判定』とインターネットで検索すると、Ipv4かIpv6を判定できるサイトが出てくるので、どちらを使っているか確認してください。基本的にはIpv6の方が安定して速いスピードが出る場合が多いです。プロバイダーに問い合わせて、対応方法を相談しましょう」

(オトナンサー編集部)

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久原健司(くはら・けんじ)

株式会社プロイノベーション代表取締役、ITジャーナリスト

1978年生まれ。2001年に東海大学工学部通信工学科を卒業後、ITの人材派遣会社に入社。大手コンビニエンスストアのPOSシステム保守運用業務を担当する。2003年からソフトウエア開発会社で、システムエンジニアとして、大手通信会社のWebアプリケーションシステム開発など多くの業務に携わるも、2006年、小さな頃からの夢であった独立を決意。2007年(29歳)に株式会社プロイノベーション(http://proinnv.com/)を設立し、当時としては珍しいオブジェクト指向によるモデリング開発でのサービス提供を始める。2018年「振り向くホームページ」サービスを開始(http://furimuku.com/)。プロのフリーランスを集めて企業の成長をサポートすることで、フリーランスとしての働き方を応援する傍ら、日本一背の高いITジャーナリストとして、さまざまなウェブメディアでも活躍中。

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