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万が一の備えに! 「医療保険」の仕組みを徹底解説

けがや病気で治療・入院する時に頼りになる医療保険。「使うかわからない医療保険にお金を捨てたくない」という人が多いのも事実ですが、先進治療や入退院の繰り返しなどで多額の費用が必要になれば、貯金でまかない切れないケースもあります。ここでは、医療保険の仕組みや種類について紹介します。

医療保険に入る意味

 医療保険は、けがや病気で治療や入院が必要な時、頼りになる保険です。がんや脳梗塞(こうそく)などの重病と闘う時にお金の心配をしていてはいけません。医療保険に加入しておけば、いざという時に必要なお金を受け取ることができます。

 そうは言っても、入院する人もいれば、しない人もいます。「使うか使わないかわからない医療保険にお金を捨てるくらいなら、その保険料を貯めておきたい」。これも一理あります。

 しかし、「保険がきかない先進治療を受けた」「がんの転移・再発などで入退院を繰り返す」など多額の費用がかかる治療は、貯蓄でカバーし切れないケースが少なくありません。

 けがや病気という“非常事態”から自分の健康と財産を守る。医療保険はそのためにあるのです。

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加藤圭祐(かとう・けいすけ)

株式会社あおばコンサルティング代表取締役

外資系大手のプルデンシャル生命保険で11年間コンサルティング業務に従事。個人顧客700人、法人顧客30社を開拓。2015年4月に株式会社あおばコンサルティングを設立。インターネット上で保険情報サイト「みかづきナビ(http://www.mikazuki-navi.jp)」と、ライフプランニングやお金に関わるコラム「みかづきナビメディア(http://www.mikazuki-navi.jp/blog)」を運営。日々お客様のライフプランニングや執筆・講演活動などを精力的に行う。