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【マーケット展望】「黄金の180日ルール」スタートへ、基本は10月末買い・翌年4月末売り

10月25日の東京株式市場で日経平均株価は続伸、前日比130円83銭高の1万7365円25銭で取引を終えました。今後の展開はどうでしょうか。


この日の日経平均は反発し1万7365円25銭で取引を終えた

 10月25日の東京株式市場で日経平均株価は続伸、前日比130円83銭高の1万7365円25銭で取引を終えました。

 今後の展開はどうでしょうか。

 マネースクウェア・ジャパンの津田隆光チーフアナリストは「戦後67年間のデータでは、日経平均の月別パフォーマンスが9月に次いで悪い10月相場ですが、2016年10月相場は今のところ好パフォーマンスです」と話します。

 津田さんによると、これからの時期は「ハロウィーン効果」と呼ばれる「黄金の180日ルール」が始まるタイミング。そこでの基本戦略は、「10月末買い・翌年4月末売り」とされているそうです。

 ただし津田さんは「必ず当たる法則はマーケットには存在せず、あくまで過去の傾向・パターン、確率論であることに留意してください」と話しています。

(オトナンサー編集部)

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津田隆光(つだ・たかみつ)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部チーフアナリスト

日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト(CMTA)。主に国際商品市況のマーケット業務に従事し、2008年1月にマネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。シニアテクニカルアナリストとして、独自のアレンジを取り入れた各種テクニカル分析レポートを執筆するほか、セミナー講師やラジオ番組コメンテーターなどを務める。2016年4月にM2J市場調査部チーフアナリスト就任。