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友人に貸した時計が質屋に…取り返すことはできる?

貸し借りは書面に残しておこう

Q.友人がしらばっくれたら、どうしたらいいのですか。

岩沙さん「お金を巡る争いで友情にひびが入るのは悲しいことですが、そうならないように、お金や物を貸し借りする際は、きちんと書面にして残しておくことが有用でしょう。その場合、書面に当事者の署名や押印をしたり、約束が守れなかった場合にどうするかを決めたりすることが大切です。また、メモや録音など証拠を残しておくことも大事です。これらの行為は決して『友人を信じていない』ことを意味しません。今後も変わらぬ友情を続けていくための方法なのです」

(オトナンサー編集部)

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岩沙好幸(いわさ・よしゆき)

弁護士

東京弁護士会所属。慶應義塾大学経済学部卒業、首都大学東京法科大学院修了。弁護士法人アディーレ法律事務所。パワハラ、不当解雇、残業代未払いなどのいわゆる「労働問題」を主に扱う。動物好きでフクロウを飼育中。近著に「ブラック企業に倍返しだ!弁護士が教える正しい闘い方」(ファミマドットコム)。「弁護士 岩沙好幸の白黒つける労働ブログ」(http://ameblo.jp/yoshiyuki-iwasa/)も更新中。頼れる労働トラブル解決なら<http://www.adire-roudou.jp/>。

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