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急増する外国人の「落とし物」、あなたは“おもてなしの心”を示せますか?

謝礼は価値の5~20%の範囲で

 落とし物といえば「謝礼」を思い浮かべる人も多いことでしょう。その実際のところは、どのようなものでしょうか。

 岩沙さんによると、落とし物を拾った人は遺失物法第28条に基づいて、物件の価値の5~20%の範囲で落とし物をした人から報労金(お礼)を受け取ることができるそう。

 ただし、施設内で施設利用者が落とし物を拾った場合、前記の範囲の額を施設利用者と施設占有者が折半するのがルールです(各2.5~10%の範囲)。

「謝礼」はさておき…訪日外国人に好かれる国、そして国民でありたいものです。

(オトナンサー編集部)

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岩沙好幸(いわさ・よしゆき)

弁護士

東京弁護士会所属。慶應義塾大学経済学部卒業、首都大学東京法科大学院修了。弁護士法人アディーレ法律事務所。パワハラ、不当解雇、残業代未払いなどのいわゆる「労働問題」を主に扱う。動物好きでフクロウを飼育中。近著に「ブラック企業に倍返しだ!弁護士が教える正しい闘い方」(ファミマドットコム)。「弁護士 岩沙好幸の白黒つける労働ブログ」(http://ameblo.jp/yoshiyuki-iwasa/)も更新中。頼れる労働トラブル解決なら<http://www.adire-roudou.jp/>。

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