オトナンサー|オトナの教養エンタメバラエティー

「マイナンバー」スタート! 今さら聞けない基本を教えます

マイナンバーが必要になる手続き

 2016(平成28)年1月から、「社会保障」「税」「災害」の3分野で特定の行政手続きを行う場合に、マイナンバーが必要になりました。マイナンバーの提示を求められる主な手続きは、以下の通りです。

社会保障:年金、雇用保険、健康保険、介護保険、児童扶養手当などの支給に関するもの(※年金や健康保険は2017年以降を予定)

:税務当局に提出する確定申告書、届出書、調書など

災害:被災者生活再建支援金の支給など

 これら以外にも、勤務先や証券会社、保険会社などが税や社会保障関連の手続きを行う場合に、マイナンバーの提示を求められます。

1 2 3 4 5 6 7

福島紀夫(ふくしま・のりお)

社会保険労務士法人相事務所代表社員

特定社会保険労務士・経営学修士。大学卒業後、1988年から医薬品商社にて病院、クリニックの営業に12年間従事し2000年に現職に転職。2013年、明治大学大学院経営学研究科修了。組織やリーダーシップ理論等を学び、修士論文は「看護師長のリーダーシップが看護師定着に与える影響に関する考察」。「生産性の上がる組織を作るためには経営者の意識改革も必要」が持論。一般企業や医療機関の経営者目線に立ったアドバイスを行っている。

コメント