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「マイナンバー」スタート! 今さら聞けない基本を教えます

マイナンバー制度が目指すもの

 マイナンバー制度は、複数の機関に別々に存在する個人情報を効率的に管理することを目的としています。政府がマイナンバー制度のメリットとしているのは以下の3つです。

公平で公正な社会の実現:所得や公的サービスの受給状況を把握しやすくなり、脱税や不正受給などを防げる

国民の利便性向上:行政手続きが簡素化され、国民の負担が軽くなる

行政の効率化:行政機関などで情報の照合などに要する時間や労力が減り、ムダが削減される

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福島紀夫(ふくしま・のりお)

社会保険労務士法人相事務所代表社員

特定社会保険労務士・経営学修士。大学卒業後、1988年から医薬品商社にて病院、クリニックの営業に12年間従事し2000年に現職に転職。2013年、明治大学大学院経営学研究科修了。組織やリーダーシップ理論等を学び、修士論文は「看護師長のリーダーシップが看護師定着に与える影響に関する考察」。「生産性の上がる組織を作るためには経営者の意識改革も必要」が持論。一般企業や医療機関の経営者目線に立ったアドバイスを行っている。

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