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【4月27日のマーケット】日経平均は62円安の1万7290円 電機、鉄鋼など安く

FOMC・日銀決定会合受け円安進行ならば「輸出株買い戻しも」

 日経平均は前週末まで4日続伸し、1300円弱の上げ幅を記録しましたが、今週に入って3日続落。山岸さんは「国内企業決算の本格化と日経平均の下落は決して無関係ではありません」と見ます。

 また「熊本地震の影響やグローバルな景気回復ピッチの鈍さが十分織り込まれていない可能性がある、と市場は考えているのかもしれません」(山岸さん)とのことです。

 山岸さんは今後について、あす28日以降も日米で企業決算が相次ぐことから、リスク回避の売りが広がる可能性を指摘。「米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀金融政策決定会合を受けて円安が進めば、輸出関連株が買い戻される可能性があります。逆に円高に振れれば、輸出株売りに弾みがつく可能性に注意が必要です」と話しています。

(オトナンサー編集部)

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山岸永幸(やまぎし・ながゆき)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部シニアアナリスト

1986年、ユニバーサル証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)入社後、株式ストラテジスト、アナリスト、チャーチスト、先物トレーダーなど株式業務全般に携わる。1987年に出向先の大和証券で「一目均衡表」に出会って以降、28年間にわたり、均衡表と実践的な活用法を探究。2012年春マネースクウェア・ジャパン(M2J)に入社。セミナー講師として多数の顧客にノウハウを伝えるとともに多数のレポートを配信。また、さまざまなメディアに出演し活躍中。株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(http://www.m2j.co.jp/)。

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