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【4月25日のマーケット】日経平均は133円安の1万7439円、円高で上値重く

決算様子見で利益確定売り広がる可能性も

 山岸さんは日経平均について「『25日線乖離(かいり)率』などのテクニカル面から過熱感が台頭したほか、ドル/円が一時1ドル=111円ちょうどと円高・ドル安に振れたことから、1万7000円台半ばへ押し戻された格好」と指摘。

 きょう25日以降、国内企業の決算発表が相次ぐことから、山岸さんは「決算の様子見姿勢が強まれば、今年2月以降の高値圏にある日経平均は利益確定売りが先行する可能性があります」と分析しています。

Keyword:25日線乖離率

 5%超は「買われ過ぎ」、マイナス5%未満は「売られ過ぎ」と言われる。日経平均終値と指定期間の移動平均線の平均値がどれだけ離れているかを示したのが「移動平均乖離率」で、指定期間には「25日」以外に「5日」「13週」「26週」がある。

(オトナンサー編集部)

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山岸永幸(やまぎし・ながゆき)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部シニアアナリスト

1986年、ユニバーサル証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)入社後、株式ストラテジスト、アナリスト、チャーチスト、先物トレーダーなど株式業務全般に携わる。1987年に出向先の大和証券で「一目均衡表」に出会って以降、28年間にわたり、均衡表と実践的な活用法を探究。2012年春マネースクウェア・ジャパン(M2J)に入社。セミナー講師として多数の顧客にノウハウを伝えるとともに多数のレポートを配信。また、さまざまなメディアに出演し活躍中。株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(http://www.m2j.co.jp/)。

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