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ダイヤの指輪でプロポーズ準備も撃沈、42歳男性が読み間違えた“女心”

時代錯誤の「嫌よ嫌よも好きのうち」

「嫌よ嫌よも好きのうち」という言葉があります。これが通用したのは昔のこと。女性が恋愛に積極的になったり、自分から気持ちを伝えたりするのは、はしたない。そんな風潮があった頃の話です。

 これだけ男女平等が唱えられ、女性の社会進出が当たり前になった時代に、「嫌よ嫌よも好きのうち」で女性の心を読もうとするのは、時代錯誤です。

 結婚の話をはぐらかしているのは、相手を試しているのではなく、結婚を迷っているから。そして、先述しましたが、結婚は「決断」なのです。今、迷っているのに数カ月後、1年後に迷いが消えることは、ほぼありません。

 そうしたことを考えると、お見合い後に「このお相手はいいな」と思ったら、期間を決めて、結婚までの道のりをつくっていくことが大事なのです。

(仲人・ライター 鎌田れい)

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鎌田れい(かまた・れい)

仲人・ライター

雑誌や書籍のライターとして活動。得意分野は、恋愛、婚活、芸能、ドキュメントなど。タレントの写真集や単行本の企画構成も手がけてきた。あるカリスマ仲人を取材したことをきっかけに「ご縁を結ぶ仕事」に興味を持ち、現在は結婚ナビゲーターとしても活動中。婚活のためのレクチャーやイベントも多数開催する。プライベートでは、婚活パーティーで知り合った夫と結婚し、双子の母。自らのお見合い経験を生かして結婚相談所を主宰する仲人でもある。「最短結婚ナビ公式サイト」(http://www.saitankekkon.jp)、YouTube「仲人はミタ チャンネル」(https://www.youtube.com/channel/UCObGYwIfj_oY-cm9LlnFmdA)。

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