オトナンサー|オトナの教養エンタメバラエティー

【5月25日のマーケット】日経平均大幅反発で1万6757円、米国株上昇など材料に

サミット&FRB議長講演で「ドル/円に方向性出るかも」

 八代さんは日経平均について「依然ドル/円の影響を受けやすい状態」と指摘します。

 ドル/円は1週間近く、108円台後半~110円台半ばで推移しており、「目先の方向感を失っている」といいます。ただし、26~27日の伊勢志摩サミット、27日のイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を受けて、方向感が出る可能性もあるとのことです。

 八代さんは「ドル/円はレンジ上限に近い水準にあり、今後反落する可能性も。その場合、日経平均は上値が重くなりそうです」と話しています。

(オトナンサー編集部)

1 2

八代和也(やしろ・かずや)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部シニアアナリスト

2001年ひまわり証券入社後、コールセンター、為替関連の市況ニュースの配信、レポートの執筆などFX業務に携わる。2011年12月、マネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。市場調査部に所属し、豪ドルやNZドルといったオセアニア通貨にフォーカスした「オセアニア・レポート」を執筆している。FXに携わり13年。株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(http://www.m2j.co.jp)。

コメント