オトナンサー|オトナの教養エンタメバラエティー

【4月20日のマーケット】日経平均小幅続伸で1万6906円、原油安と上海株安で一時下げも

円高・原油安・欧米株安の“三重苦”で弱含みも

 前日の原油高・欧米株高を受けて、日経平均は続伸を保つも、原油価格が失速。また、市場の関心外だった上海株の“波瀾”もあり、後場に上げ幅を縮小する格好となりました。

 山岸さんによると、原油価格は、中東クウェートで起きた石油労働者のストが終結し反落。米国株は半導体大手インテルの決算発表を受けて、時間外で大幅安となるなど「足元リスク要因が増加する兆しが見られる」とのことです。

 山岸さんは「円高・原油安・欧米株安の流れが今夜の欧米市場で強まれば、あす(21日)の日経平均は弱含みで推移しそうです」と話しています。

(オトナンサー編集部)

1 2

山岸永幸(やまぎし・ながゆき)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部シニアアナリスト

1986年、ユニバーサル証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)入社後、株式ストラテジスト、アナリスト、チャーチスト、先物トレーダーなど株式業務全般に携わる。1987年に出向先の大和証券で「一目均衡表」に出会って以降、28年間にわたり、均衡表と実践的な活用法を探究。2012年春マネースクウェア・ジャパン(M2J)に入社。セミナー講師として多数の顧客にノウハウを伝えるとともに多数のレポートを配信。また、さまざまなメディアに出演し活躍中。株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(http://www.m2j.co.jp/)。

コメント