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B型夫は自己中でかんしゃく持ち…A型妻が離婚するために実践した“傾向と対策”(下)

やりたい放題の夫を懐かしく感じる妻

「言いたいことを言い、やりたいことをやれれば、どんなに楽かなと」

 一時の感情に身を任せ、気持ちを抑えず、良くも悪くも「やりたい放題」の夫の存在が、今となっては懐かしく感じるようです。夫の奔放さを少しでも分けてもらえば自己嫌悪に陥る回数も減るはず。このように、夫との結婚生活で得るものがあったのなら、決して無駄な10年間ではなかったでしょう。

「敵を知り己を知れば百戦殆うからず」という孫子の兵法があります。自分だけでなく、相手のことも知らなければ、戦いに勝利することはできないという意味です。これは中国の戦いですが、男女トラブルにも通じるところがあるでしょう。2600年前の言葉ですが、2018年の世界にも共通するのではないでしょうか。

(露木行政書士事務所代表 露木幸彦)

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露木幸彦(つゆき・ゆきひこ)

露木行政書士事務所代表

1980年12月24日生まれ。いわゆる松坂世代。国学院大学法学部卒。行政書士・ファイナンシャルプランナー(FP)。金融機関の融資担当時代は住宅ローンのトップセールス。男の離婚に特化し行政書士事務所を開業。開業から6年間で有料相談件数7000件、公式サイト「離婚サポートnet」の会員数は6300人を突破し、業界最大規模に成長させる。他で断られた「相談難民」を積極的に引き受けている。自己破産した相手から慰謝料を回収する、行方不明になった相手に手切れ金を支払わせるなど、数々の難題に取り組み、「不可能を可能」にしてきた。朝日新聞、日本経済新聞、ダイヤモンドオンライン、プレジデントオンラインで連載を担当。星海社の新人賞(特別賞)を受賞するなど執筆力も高く評価されている。また「情報格差の解消」に熱心で、積極的にメディアに登場。心理学、交渉術、法律に関する著書を数多く出版し「男のための最強離婚術」(7刷)「男の離婚」(4刷、いずれもメタモル出版)「婚活貧乏」(中央公論新社、1万2000部)「みんなの不倫」(宝島社、1万部)など根強い人気がある。仕事では全国を飛び回るなど多忙を極めるが、私生活では30年以上にわたり「田舎暮らし」(神奈川県大磯町)を自ら実践し「ロハス」「地産地消」「食育」の普及に努めている。公式ブログ(https://ameblo.jp/yukihiko55/)。

注)離婚手続きに関して、個別事情を踏まえた離婚手続きや離婚条件に関する法的観点からの助言が必要な場合は弁護士に依頼してください。

各都道府県の弁護士会
https://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/bar_association/whole_country.html

法テラス
https://www.houterasu.or.jp/

コメント

2件のコメント

  1. メディアには「B型男性とA型女性の組み合わせを嫌う者達」が多い

  2. B型であることを理由に自己中で癇癪持ち、離婚されて当然という論調で話を進めるのはいかがなものか?この夫は批判されて当然と思うがその行動はB型であるが故との印象を世間に与えるのは失礼ではないか。記事の削除を願う。