小室圭さん、論文のコンペで準優勝 「将来的には1億稼げる」と専門家
小室さんの立場に変化なし
西村泰彦・宮内庁長官は昨年12月10日の定例記者会見で、眞子さまとの結婚をめぐり、「ご結婚に向けて説明をしていくことにより、批判に対して答えていけることになるのではないか」と発言しました。さらに、いくつかの報道によれば、小室さんの代理人は宮内庁とやりとりし、眞子さまも小室さんと「密」に連絡を取り合っていると言われています。
米国からのリモート会見を求める声も上がっていますが、果たして実現の可能性はあるのでしょうか。筆者は次のように考えます。まず、会見をしたところで小室さんにとっては何のメリットもありません。どのように説明をしても、これまでの疑念が払拭(ふっしょく)されることもありません。そうである以上、会見に臨むことは考えにくいでしょう。
これまで、宮内庁は小室さんが抱える金銭問題は個人的な問題だとしていました。それを転換するのであれば、正当な説明と、宮内庁がなぜ事前に調べなかったのかという説明責任があるように思います。小室さんに厳しい批判を浴びせても、宮内庁の不備について識者も一切触れないのはなぜでしょうか。
婚姻は両性の合意のみに基づいて成立するものです。ましてや、民間人の小室さんの基本的人権は最大限保障されるべきものだと考えられます。お二人の結婚を格差婚だと指摘する人がいます。であれば、ニューヨーク州弁護士の資格を取得し、稼ぐようになれば問題ないはずです。努力をして、眞子さまにふさわしい相手になればいいのです。
眞子さまが「生きていくために必要な選択」とお気持ちを発表され、秋篠宮殿下が結婚を「認める」と発言されているのです。
愛を深めるには「密」に「蜜」が必要のようで――必ず最後に愛は勝つ!
(コラムニスト、著述家 尾藤克之)
ここでは述べられてはいないが、親族が何人も自殺(不審死?)していて、胡散臭い人物との関わり、出自もはっきりしない人達と将来姻戚関係になるのをみんなが心配している。もしかして秋篠宮も独身時代(今も?)に好き勝手してたから、それを知ってる小室氏を皇室にねじり込みたい人達に睨まれて今回の騒動に何にも強く言えないのだろうとゲスパーしている。