サッカー、野球、バスケ…出身部活はその人の仕事選びに影響するのか
団体競技、個人競技ともに70万人
1位のサッカー、2位の野球は不動の人気があり、以下バスケットボール、バドミントンと続きます。テニスは男女ともに人気が高く、テニスとソフトテニスを合計すると19万人を超えており、実はサッカーよりも登録人数が多いことがわかります。また、武道系では弓道の登録人数が最も多く、柔道が意外と少ないことに驚かされます。
これらのスポーツを団体競技と個人競技に分けると、1位のサッカー、2位の野球を筆頭にバスケットボール、バレーボール、ハンドボール、ソフトボール、ラグビーなどの団体競技は計70万1651人、一方、陸上競技、テニス、ソフトテニス、卓球、弓道、剣道、水泳、柔道など個人競技は計65万4311人です。
また、ここにランキングされていないスキーや空手など、登録人数が2万人未満の競技はそのほとんどが個人競技であり、それらを足すとどちらも70万人程度ということになりそうです。もちろん、時代によって変動はあると思いますが、どちらか一方が極端に多くなることも考えにくく、確率的には、どんな職業も団体と個人が半分ずつを占めることになります。しかし、前述のような職業による「偏り」はあるのではないでしょうか。
当然、全く当てはまらないケースも多いので、あくまでも傾向に過ぎませんが、思春期に経験したスポーツがその後の人間形成や仕事の選択に多少なりとも影響を及ぼすことがあるはず。ぜひ、身の回りの人たちにアンケートをしてみてください。
(株式会社あおばコンサルティング代表取締役 加藤圭祐)

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