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【9月26日のマーケット】日経平均続落1万6544円56銭

週明け9月26日の東京株式市場で日経平均株価は続落、前営業日比209円46銭安の1万6544円56銭で取引を終えました。

前週末の欧米株や原油価格下落が背景に

 週明け9月26日の東京株式市場で日経平均株価は続落、前営業日比209円46銭安の1万6544円56銭で取引を終えました。

 マネースクウェア・ジャパンの津田隆光チーフアナリストによると、前週末の欧米株や原油価格下落、また外国為替市場における円高/ドル安基調が背景に。日銀の金融政策の枠組み変更が徐々にマーケットに咀嚼され、「金融緩和後退」との受け止められ方が円高要因になっているといいます。

 東証1部33業種中、医薬品、繊維製品の2業種が上昇、一方、保険、鉱業など31業種は下落しました。個別銘柄では、ニチレイ、ディー・エヌ・エーが買われ、TDK、T&Dホールディングス(HD)は売られました。

 TOPIX(東証株価指数)は前営業日比13.72ポイント安の1335.84。東京外国為替市場でドル/円は午後3時現在、1ドル=100円90銭台で推移しています。

(オトナンサー編集部)

津田隆光(つだ・たかみつ)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部チーフアナリスト

日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト(CMTA)。主に国際商品市況のマーケット業務に従事し、2008年1月にマネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。シニアテクニカルアナリストとして、独自のアレンジを取り入れた各種テクニカル分析レポートを執筆するほか、セミナー講師やラジオ番組コメンテーターなどを務める。2016年4月にM2J市場調査部チーフアナリスト就任。