【6月2日のマーケット】日経平均続落で1万6562円、首相会見や緩和期待後退受け
市場の関心は米雇用統計
津田さんが注目するのは、きょう2日夜のECB理事会とドラギ総裁会見、そして、石油輸出国機構(OPEC)総会です。
津田さんは、ECB理事会について、「ポイントはギリシャ国債の受け入れを再開するかどうか。今回は受け入れ見送りが予想されますが、ギリシャ問題は今後も、ユーロ圏にとって“内憂”の一因になりそうです」と指摘。
また、OPEC総会に関しては、「生産枠の上限設定案にイランが同意するかどうかがポイント。イランが反対した場合、原油価格が大幅に下落する可能性もあります」とのことです。
その上で、津田さんは「こうした材料はあるものの、市場の関心はあす3日の米雇用統計。その結果を確認するまで大きなポジションテークはできないのでは」と分析しています。
(オトナンサー編集部)

コメント