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【5月30日のマーケット】日経平均4日続伸、1カ月ぶり1万7000円台回復

5月30日の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比233円18銭高の1万7068円02銭で取引を終え、4月27日以来約1カ月ぶりに節目の1万7000円台を回復。

円安・ドル高進行や消費増税の延期観測が支援材料になった

 5月30日の東京株式市場で、日経平均株価は4日続伸。前営業日比233円18銭高の1万7068円02銭で取引を終えました。終値で節目の1万7000円台に乗るのは、4月27日(1万7290円)以来約1カ月ぶりのこと。

 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストによると、外国為替市場で、円安・ドル高が進行したことや、消費税増税の延期観測、財政出動への期待感などが、日経平均に対する支援材料になったといいます。

 東証1部33業種中、鉄鋼、空運を除く31業種が軒並み上昇しました。

 TOPIX(東証株価指数)は前営業日比16.08ポイント高の1366.01。東京外国為替市場で、ドル/円は午後3時現在、1ドル=111円20銭台で推移しています。

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八代和也(やしろ・かずや)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部シニアアナリスト

2001年ひまわり証券入社後、コールセンター、為替関連の市況ニュースの配信、レポートの執筆などFX業務に携わる。2011年12月、マネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。市場調査部に所属し、豪ドルやNZドルといったオセアニア通貨にフォーカスした「オセアニア・レポート」を執筆している。FXに携わり13年。株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(http://www.m2j.co.jp)。