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【5月20日のマーケット】日経平均3週間ぶり高値1万6736円、円安やアジア株堅調を好感

5月20日の東京株式市場で、日経平均は2日続伸し、4月27日以来約3週間ぶりの高値となる1万6736円35銭で取引を終了。


円安・ドル高の進行や堅調なアジア株が好感された

 5月20日の東京株式市場で、日経平均株価は2日続伸。前日比89円69銭高の1万6736円35銭で取引を終えました。これは4月27日以来約3週間ぶりの高値です。

 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストによると、日経平均はきのう19日の米国株下落を受けて前日比51円安で寄り付き、下げ幅は一時98円に拡大。その後、東京外国為替市場での円安・ドル高進行や、堅調なアジア株を背景に上昇に転じました。

 東証1部33業種中、水産・農林、保険、不動産など29業種が上昇。一方、倉庫・運輸、ゴム製品、空運、卸売の4業種は下げました。

 TOPIX(東証株価指数)は前日比6.84ポイント高い1343.40。東京外国為替市場では、円が軟調に推移し、ドル/円は1ドル=110円台まで上昇しています。

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八代和也先生(FX)

八代和也(やしろ・かずや)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部アナリスト

2001年ひまわり証券入社後、コールセンター、為替関連の市況ニュースの配信、レポートの執筆などFX業務に携わる。2011年12月、マネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。市場調査部に所属し、豪ドルやNZドルといったオセアニア通貨にフォーカスした「オセアニア・レポート」を執筆している。FXに携わり13年。株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(http://www.m2j.co.jp)。