子どもの“YouTuberごっこ”は将来にとってプラス…投稿が話題に、識者に聞く
子どもの注意力やリテラシーを養おう
Q.子どもとYouTuberの関わりについて、親が気を付けるべきことはありますか。
石川さん「人気YouTuberの真似をしたら危うく火事になりかけた例からも分かるように、YouTuberの発信する内容が必ずしも正しいとは限りません。『やらせ』や『いたずら』の動画もあるため、見る側の注意力やリテラシーが大切です。お子さんが好きなYouTuberがいるなら、ぜひ一緒に見てください。単に見るだけでなく、感想を言い合ったり、動画の内容について調べたりしてみましょう。一方的に情報を受け取るだけでなく、自分でも調べてみたり、検証してみたりする姿勢を持つと勉強になり、より『見る目』が養えます。また、未就学児~小学生程度の児童向けアプリ『YouTube Kids』もあります。『アニメ・ドラマ』『おんがく』『まなぶ』『はっけん』という4つの区分があり、たとえば『まなぶ』というコンテンツなら、さまざまなジャンルの知識や情報を得ることができます。小さな子どもは人気YouTuberの動画に触れる前に、まずはこうした児童向け動画で経験値を上げるという使い方も可能です」
(ライフスタイルチーム)

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