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【ヘアスタイル】広がり&うねり 梅雨時期の“髪悩み”を解決するプロのアドバイスとは

梅雨は髪の広がりやうねりに悩む時期ですよね。そこで、美容師に対策を聞いてみました。

梅雨になると髪が広がる&うねりが強くなる! 解決策は?
梅雨になると髪が広がる&うねりが強くなる! 解決策は?

 6月12日現在、関東甲信まで梅雨入りをしました。梅雨になると「髪が広がる」「うねりが強くなる」といった髪の悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。「湿度が高くなる季節は、髪が水分を吸収しやすくなるため、クセや広がりが出やすくなる」と話す美容師の津田恵さんに、梅雨の髪悩みが起こる原因と、今日からできる対策を聞いてみました。

髪に水分をしっかり補えるケアがおすすめ

Q.梅雨時期に、髪が広がったりうねったりしやすくなるのはなぜですか?

津田さん「湿度の高い梅雨時期は、空気中に水分量が多くなります。すると、髪がより多くの水分を含みやすくなるため、膨張してうねりやクセ、広がりが出やすくなります。

湿気など空気中の水分の影響を受けやすいのが、ダメージによりキューティクルが開いている方、髪が乾燥している方です。健康的な髪であれば、キューティクルが髪内部の水分を適度に保つため、空気中の水分の影響を受けにくくなります。キューティクルがダメージを受けていると、そこから水分が入り込みやすくなりますし、乾燥した髪ほど水分を吸収しやすくなります」

Q.髪の広がり・うねりを抑えるために、おすすめのケアはありますか?

津田さん「ご自宅でのケアなら、まずは髪に水分をしっかり補えるケアがおすすめです。シャンプーやトリートメントはしっとり系を選びましょう。なるべく髪にダメージを与えないように、シャンプーはしっかり泡立てて摩擦を軽減するとよいと思います。トリートメントも、しっかり時間を置いて髪に保湿成分を補ってあげてください。

また、髪を乾かす前にヘアオイルやヘアミルクを使うのも効果的です。髪表面をコーティングするので、髪内部の水分を保ち、外部から水分を吸収しないようにしてくれます。

ただ、髪にうねりや広がりが出やすい方の場合、ホームケアだけでキープできないことも多いです。スタイリング剤をしっかりつけたり、キープスプレーで固めたりといった対策も取り入れてみてくださいね」

Q.梅雨でも髪が扱いやすくなるヘアスタイルやアレンジはありますか?

津田さん「髪の広がりが気になる方は、全体をタイトにまとめるスタイルがおすすめです。コンパクトに収まるにカットしたり、タイトに結べる長さにしておくとスタイリングも楽になります。水分保持力の高いオイルタイプやバームタイプなど、重めのスタイリング剤でタイトにまとめるとオシャレですよ。

もしくは、ウェーブヘアにして思い切って動かすスタイルもよいと思います。とくに、クセが強い方は、クセに合わせたパーマなどを取り入れた方が、オシャレに仕上がるかもしれません。しっとり仕上がるオイルタイプやミルクタイプのスタイリング剤で整え、仕上げにキープスプレーを使うと、さらに効果的です。

どちらにしても、スタイリング剤は必須です。スタイリング剤をしっかりつけるだけで、広がりを抑えることができますし、うねりやクセをキレイに見せることができます。スタイルやスタイリング剤に悩んだら、ぜひヘアサロンで相談してみてくださいね」

 梅雨は髪が扱いにくい季節ですが、原因を知って対策すればストレスは減りますよね。ケアとスタイリングを上手に取り入れて、湿気の多い季節も快適に乗り切りましょう!

(オトナンサー編集部)

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津田恵(つだ・めぐみ)

美容師/GARDEN art director

東京・銀座、表参道、渋谷、神奈川・横浜など14店舗を展開するヘアサロン「GARDEN」のアートディレクター。サロンワークでは最新のトレンドを取り入れながらも、お客様のライフスタイルにフィットするヘアスタイルをご提案。抜群のセンスを擁する人気スタイリストで、イメチェンを任せるゲストも多い。ヘアメークやセミナー講師など多岐にわたり活躍している。

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