オトナンサー|オトナの教養エンタメバラエティー

【最新ヘアスタイル】2026年春夏トレンドは“動き” レイヤー、ウルフ…美容師が解説

春から夏に備えてヘアスタイルに変化を与えようと思っている人も多いのではないでしょうか。そこで、ヘアサロン「GARDEN」アートディレクターの美容師にトレンドを聞いてみました。

「ヘアスタイル」2026年春夏のトレンドは…(画像提供:津田恵さん/Laf from GARDEN)
「ヘアスタイル」2026年春夏のトレンドは…(画像提供:津田恵さん/Laf from GARDEN)

 気候が暖かくなり、コートを脱ぎ捨て、軽やかなファッションを楽しんでいる人も多いのではないでしょうか。そこで、夏に備えてヘアスタイルも変化しようと思っている人も多いと思います。ヘアサロン「GARDEN」のアートディレクターで美容師の津田恵さんに、2026年春夏トレンドのキーワードとレングス別のおすすめスタイルを聞いてみました。

エアリーな「レイヤー」、ラフで無造作な「ウェーブ」

Q.2026年春夏ヘアトレンドは、どんな特徴があるのでしょうか?

津田さん「近年は長さを問わず、ヘアデザイン『レイヤー』を入れることが当たり前になってきたように感じます。2026年の春夏も、そのトレンドは続きそうです。

人気を集めそうなのは、エアリーな質感のヘアスタイル。レイヤーやグラデーションなど、毛の長さに段ができるようにカットした『ひし形』のシルエットや、毛先が軽く外ハネになるようなシルエットなど、自然な動きのあるデザインです。

カラーは、柔らかく見えるベージュ系がおすすめです。ファッションも淡い色やレースなどが流行するので、合わせても重くならないような透け感のある明るいカラーが合うと思います」

Q.2026年春夏に押さえておきたいトレンドのキーワードはあるのでしょうか?

津田さん「エアリーな『レイヤー』、ラフで無造作な『ウェーブ』が挙げられると思います。エアリーな『レイヤー』は、くびれというより、ナチュラルな動きが出るようなレイヤーです。毛先に動きを出しつつ、自然な内巻きや外ハネに収まるような空気感のあるスタイルに注目です。一方のラフで無造作な『ウェーブ』ですが、ただ、カールが強すぎるウェーブよりも、ラフで無造作に動くデザインの方が今っぽいと思います。ラフな動きを出すにも、ベースカットのレイヤーは必須です。春夏は動きのある緩やかで無造作なレイヤーがおすすめです」

Q.レングス別に、2026年春夏におすすめのヘアスタイルを教えてください。

津田さん「ショート、ミディアム、ロングと以下にまとめてみました」

(1)ショート「ショートウルフ」
ショートヘアもレイヤースタイルが主流なので、エアリーな動きが出るウルフヘアがおすすめです。昔はやったように段差の強いデザインではなく、ナチュラルなデザインにすると今っぽくなります。

(2)ミディアム「ミディアムレイヤー」
ボブからミディアムも、やはりレイヤーはマストです。顔まわりにレイヤーを入れて、毛先に動きを出すスタイルがおすすめです。これまで以上に、エアリーな質感のある、作りこみ過ぎないデザインがいいと思います。

(3)ロング「ルーズウェーブ」
ロングも軽やかな質感がおすすめなので、柔らかい動きが出るウェーブスタイルはイチオシです。カールが強く出過ぎない、ルーズで無造作なパーマを取り入れてみてください。レイヤーと組み合わせると、エアリーな質感がアップしますよ。

 2026年春夏は、レイヤーをベースにした“軽さ”と“動き”がキーワード。ショートからロングまで、どのレングスでもエアリーな質感を取り入れることで、今季らしい抜け感が生まれます。ヘアチェンジを考えている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

(オトナンサー編集部)

【写真】でわかりやすく! 2026年春夏ヘアのトレンドをショート・ミディアム・ロング…レングス別に紹介!

画像ギャラリー

津田恵(つだ・めぐみ)

美容師/GARDEN art director

東京・銀座、表参道、渋谷、神奈川・横浜など14店舗を展開するヘアサロン「GARDEN」のアートディレクター。サロンワークでは最新のトレンドを取り入れながらも、お客様のライフスタイルにフィットするヘアスタイルをご提案。抜群のセンスを擁する人気スタイリストで、イメチェンを任せるゲストも多い。ヘアメークやセミナー講師など多岐にわたり活躍している。

津田恵(つだ・めぐみ) 関連記事

もっと見る

編集部おすすめ記事

ライフ 最新記事

ライフの記事もっと見る

コメント