「退去時にバレない?」画びょう・ネジで《壁に穴》を開けて大丈夫?意外と多い「壁穴の抵抗感」を感じる人々の本音とは
SNSやネットで紹介されるおしゃれな部屋作りを見ると、観葉植物を天井からつるしたり、壁に飾り棚を取り付けたりするスタイルがほぼマストになっていますよね。「あんな風にしてみたい!」と憧れる一方で、「でも、壁に穴を開けるのはちょっと…」と抵抗感を持つ人も多いのではないでしょうか。賃貸・マイホームに関係なく、ネット上でもこの“壁の穴問題”についてさまざまな意見が寄せられています。
賃貸派もマイホーム派も抵抗感あり…!?

SNSやネットで紹介されているおしゃれな部屋作り。観葉植物を天井からつるしたり、壁にお気に入りの雑貨を飾る棚を付けたりするのは、今や洗練された空間作りの“マスト”とも言える定番スタイルです。
「自分もやってみたい!」と憧れる一方で、「でも、壁に画びょうやネジで穴を開けちゃうのはちょっと…」とためらってしまうことはありませんか? 実は賃貸・マイホームに関係なく、この“壁の穴問題”に抵抗感を持つ人は意外と多い様子。ネット上でも、抵抗がある派とない派からさまざまな意見が寄せられています。
賃貸の「画びょう穴」は原状回復の対象になる?
賃貸住宅に住んでいる人たちから多く上がっているのが、壁に穴を開けてしまうと退去時の修繕が心配だという声。「画びょうの穴くらいならごまかせそうだけど、ネジ穴はさすがに退去の時にバレて修繕費用がかかるかも」「前の住人が開けた穴の補修跡を見つけると残念な気持ちになる」といった意見もあり、慎重にならざるを得ないようです。
ちなみに、賃貸の場合は画びょう程度の穴であれば国土交通省が定めたガイドライン上、原状回復義務の対象には当たらないとされているので、そこまで気を使う必要はありません。通常損耗と呼ばれる、生活の中で生じる軽微な傷や汚れの範囲として扱われるためです。
しかし、画びょうを何度も同じ場所に刺したり、重いものをかけたりして穴が広がってしまうと、通常損耗とみなされなくなることもあるので要注意。また、契約書に画びょう禁止などが盛り込まれている場合は例外となるため、必ず事前確認するようにしましょう。
「傷つけたくない!」 マイホーム派の葛藤
一方で、マイホームなら原状回復を気にせずに自由にできるように思えますが、実際は迷いが生じるケースも少なくありません。「建物に傷をつけること自体に抵抗を感じる」「夫にとって悲願のマイホームだから、小さな穴も開けたくないみたい」という声も。せっかく購入したマイホームだからこそ、大切にしたい気持ちが強く、壁へのちょっとした穴でさえもためらってしまうこともあるようです。
ただ、時間の経過とともに気にならなくなってくるという反応も。「買ったばかりは神経質になるものだけど、数年我慢すれば何とも思わなくなる」「何十年も住むんだし、将来的に売却するにしてもその頃にはどこもかしこも傷だらけになってるよ」といった声も上がっていました。
最近は、壁の穴が目立ちにくいピンや、穴を開けずに固定できる便利なアイテムも多数販売されています。そうした工夫も取り入れながら、自分らしいインテリアを楽しめるといいですね。あなたの自宅の壁には、穴を開けていますか?
(オトナンサー編集部)






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