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妊娠・出産の経済学【働くママがもらえるお金】

出産手当金

 「出産手当金」は、産休となって勤務ができない期間、健康保険から補助が出る制度です。勤務先の健康保険に加入していれば、正社員でなくても支払い対象となります。ただし、産休後に復帰することが前提です。

 日給の3分の2が、産休として休んだ日数分支払われます。そもそも「産休」とは、出産前42日・出産後56日(多胎児の場合は出産前98日)。そのため、実際の出産日によって金額は変動します。出産予定日より早く生まれた場合は支給される期間が短く、逆に遅れたケースでは、もらえる金額が多くなると仕組みです。

もらえるお金(目安)

日給の3分の2×「産休」として休んだ日数

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加藤圭祐(かとう・けいすけ)

あおばコンサルティング代表取締役、1級FP技能士、宅建士

大手外資系生命保険会社にて11年間、個人・法人のコンサルティング業務に従事。2015年に株式会社あおばコンサルティングを設立。日本初の、チャットでのお金のサービス「みかづきナビ」を開始。現在ではzoomも活用し、FP相談や保険相談で顧客の課題解決に取り組んでいる。みかづきナビ(http://www.mikazuki-navi.jp/)。

冬城高久(ふゆき・たかひさ)

医療法人社団 冬城産婦人科医院理事長・院長

山口大学医学部卒業。慶應義塾大学産婦人科学教室入局後、慶應義塾大学病院ほか複数で勤務する。2003年に冬城産婦人科医院院長に就任、2012年から同院理事長を兼務。丁寧で的確な診療が人気で、各メディアでも活躍している。日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、日本女性医学会認定医、玉川産婦人医会会長、慶應義塾大学医学部客員講師。冬城産婦人科医院(http://www.fuyukilc.or.jp/)。

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