教育費の準備に! 「学資保険」のメリット/デメリットを徹底解説
学資保険に加入する時期
では、上記を踏まえて、学資保険に加入するとしたら、どの時期が適切なのでしょうか。
学資保険は、子どもが小学校1年生になるくらいまでを対象に、加入年齢に制限を設けているものが多いです。そのため、たくさんの選択肢から選びたいのであれば、子どもが生まれる前から検討し、生まれたらすぐ加入することもよいと言えます。また、学資保険の代用として低解約返戻金型の保険(支払い期間中の解約返戻金が低く抑えられている代わりに保険料が割安な保険)も最近は人気があります。
学資保険を選ぶのであれば、貯蓄としての機能、保障としての機能など、条件をしっかりと理解して加入することが大切です。また、学資保険にすべてを求めるのではなく、学資保険でまかなえないところは、貯蓄やその他の運用でまかなうようにするのもよいでしょう。多くの柱を用意しておくことで、より力強く、子どもを支えることができます。
子どもの教育資金がきちんと確保できれば、必ずしも学資保険に入る必要はなさそうです。学資保険に加入するにしても、そうでない方法を取るにしても、選択肢が多いうちに検討は進めていきたいものですね。
(マネースクウェア・ジャパン提供)

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