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【10月18日のマーケット】日経平均続伸1万6963円61銭

10月18日の東京株式市場で日経平均株価は続伸、前日比63円49銭高の1万6963円61銭で取引を終えました。

一時前日終値比マイナス圏に沈むなど方向感に乏しい展開

 10月18日の東京株式市場で日経平均株価は続伸、前日比63円49銭高の1万6963円61銭で取引を終えました。

 マネースクウェア・ジャパンの津田隆光チーフアナリストによると、この日の日経平均は一時、前日終値比マイナス圏に沈むなど方向感に乏しい展開でした。

 前日17日に発表されたニューヨーク連銀製造業景況指数の下振れや、米連邦準備制度理事会(FRB)のフィッシャー副議長による講演で利上げに関するヒントが出なかったことから、外国為替市場でドル/円が1ドル=104円台で推移しました。

 東証1部33業種中、水産・農林、パルプ・紙など25業種が上昇、一方、ゴム製品、鉱業など8業種は下落しました。個別銘柄では、トクヤマ、三井化学が買われ、東宝、JTは売られました。

 TOPIX(東証株価指数)は前日比4.01ポイント高の1356.57。東京外国為替市場でドル/円は午後3時現在、1ドル=103円90銭台で推移しています。

(オトナンサー編集部)

津田隆光(つだ・たかみつ)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部チーフアナリスト

日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト(CMTA)。主に国際商品市況のマーケット業務に従事し、2008年1月にマネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。シニアテクニカルアナリストとして、独自のアレンジを取り入れた各種テクニカル分析レポートを執筆するほか、セミナー講師やラジオ番組コメンテーターなどを務める。2016年4月にM2J市場調査部チーフアナリスト就任。