【婚活】お見合いで話が弾み…「あ〜楽しかった」と思っていた37歳男性に「交際辞退」が来た決定的理由
自分がインタビュアーになると失敗する
みなみさん(37歳、仮名)は学生時代からクラスのまとめ役で、とてもリーダーシップがある女性です。学生時代は生徒会の役員などをやった経験もあり、ご本人も「初対面の人でも、緊張せずに話せます」と言っていました。
そんな物おじしないみなみさんなのですが、お見合いをしたときの結果は、五分五分。自分が「いいな」と思って交際希望を出す男性には、なぜか断られてしまうことが多かったのです。
そこで、面談をし、お見合いでどんな話をしているのか聞いてみました。みなみさんは言いました。
「プロフィールをしっかり読み込んでいって、お相手の仕事の話、趣味の話、休日の過ごし方などを質問しています。沈黙するとしらけた空気が漂ってしまうので、常に頭の中で、次の質問を考えながら、話を途切れないように心がけています」
この話を聞いて、なぜお見合い結果が五分五分なのか、分かった気がしました。
みなみさんは、インタビュアーになっていたのです。それが気に入ったお相手だったとすると、インタビューにますます熱が入ります。お相手にしてみたら“楽しい会話”というよりも、次々に来る質問に答える“ビジネストーク”に近い感覚。ご自身のことは開示せずに、矢継ぎ早に質問してくるみなみさんに、人としての魅力を感じなかったのでしょう。
逆パターンで、女性がお見合いした男性をお断りするときに、よく言う理由があります。
「今日の方は、まるで会社の上司と話をしているようで、結婚をイメージすることができませんでした」
この場合も、男性が自分のことは話さずに、女性にばかり質問をしていたのでしょう。

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