株初心者が知っておきたい、株価チャートの「窓」とは 金融市場の荒波に負けないために
【ちょっと上級編】チャートパターン「宵の明星」「明けの明星」とは
少し上級者向けに、津田さんがオススメするのが「三川宵の明星」「三川明けの明星」と呼ばれるチャートのパターンです。
「三川宵の明星」は、長めの陽線(=株価上昇)が出た後、その上方に窓を開けて、上下ヒゲのある十字線(=値動きなし)が出現し、その後、下方に窓を開けて陰線(=株価下落)が出ること。津田さんによると、このパターンは相場の天井を暗示しており、強い売りシグナルとされます。

逆に「三川明けの明星」は、長めの陰線(=株価下落)が出た後、その下方に窓を開けて、上下ヒゲのある十字線(=値動きなし)が出現し、その後、上方に窓を開けて陽線(=株価上昇)が出ること。このパターンは相場の底を暗示しており、強い買いシグナルとなります。

日銀の新たな金融緩和の枠組みとFRBの利上げ見送り――。金融市場は予断を許さない状況が続きますが、株式投資に関する知識は正しく身に付けておきましょう。
(オトナンサー編集部)

コメント