「お見舞い」のマナーを徹底解説! 時間や持参品はどう決める?
お見舞い時の「NG行動」
お見舞いの際には日時や服装、持参品などのほかにも、気を付けなければならないポイントがあります。主な「NG行動」は以下の通りです。
1.アポイントなしで押しかける
お見舞いの際には、必ず事前に相手か家族に訪問の許可をもらってから出向きましょう。相手が「弱っている姿を見られたくない」と考えている場合もあります。相手の容態や心境を最優先に考えることが大切です。
2.大勢でのお見舞い
お見舞いには、2~3人程度で出向くようにします。また、話し声などがほかの患者さんの迷惑になるため、多くても5人くらいにとどめます。
3.寝ている相手を起こす
お見舞いに行った際に相手が寝ている場合、起こさずに帰るのがマナーです。「せっかく来たのだから…」と待ちたくなる気持ちも分かりますが、相手の療養が最優先です。
4.検査が終わるのを待つ
相手が検査中である場合も、待たずに改めて出向くのがマナーです。検査後は体力の消耗が激しい場合もあり、お見舞いのタイミングとしてはよくありません。お見舞い品はナースステーションに預けるなどして、改めてアポイントを取りましょう。
5.騒がしくする
相手を元気づけたい一心で、ほかの患者さんへの配慮を忘れて騒がしくするのはNGです。また話題にも気をつけて、縁起の良くないワードは避けるようにします。たとえばケガや病気の話題、不幸を連想させるワードは禁物です。また、仕事に関する詳細な話などをして責任を感じさせるのもNG。「あなたがいないと寂しい」という気持ちのみを伝えます。帰り際は、ほかの患者さんへのあいさつも忘れずに。

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