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「お見舞い」のマナーを徹底解説! 時間や持参品はどう決める?

親族や知り合いが病気や事故で入院――。そこで必要になるのが「お見舞い」です。ここでは、お見舞いの日時や持参品の決め方、お見舞い時のNG行動など「お見舞いのマナー」を徹底解説します。

突然のお見舞いにも困らないマナーとは

お見舞いにマナーが必要な理由

 知り合いが突然の事故や病気で入院――。

 そこで、お見舞いに行きたいとは思うものの、日程の決め方やお見舞い品の選び方など、行き慣れていないとなかなか分からないことも多いはずです。ここでは、突然のお見舞いができても困らない、「お見舞いのマナー」をご紹介します。

 教えてくれるのは、ビジネスマナーや日常生活のマナーに詳しいマナーコンサルタントの川道映里さんです。

 そもそも、お見舞いとは、病気にかかった人を慰めたり、訪問して励ましたりすることです。しかし相手は、突然の出来事で心身共にかなりデリケートな状態になっていることがほとんど。いつも通りに接すると、相手を傷つけてしまう可能性もあります。また病院には、ほかの患者さんが入院しているケースが多いため、一定のマナーを持ってお見舞いしなければなりません。

 こうしたマナーなしにお見舞いをしてしまうと、相手にとっては逆に迷惑となってしまうことがあります。相手の容態を第一に考え、身だしなみや話題にも注意しましょう。

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川道映里(かわみち・えり)

マナーコンサルタント・マナー講師

一般社団法人マナー教育推進協会理事。ファストマナースクール西日本エリア長。銀行に就職後、結婚を機に退職。子育て中にマナーの大切さを知り、マナーコンサルタントの西出ひろ子に師事。企業や学校などで人財育成、マナー研修、マナーコンサルティングなどを行う。真心マナーを伝え、結果を出せるマナー講師の養成も行う。また日本最大級のカルチャーセンターでは、冠婚葬祭マナーやキッズマナーなどの日常生活のマナー講座も担当。食事をしながらテーブルマナーを習得する講座も人気。徳島を拠点に全国で活躍中。ファストマナースクール(http://www.fastmanner.com)、ウイズ株式会社(http://www.withltd.com)。