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「お見舞い」のマナーを徹底解説! 時間や持参品はどう決める?

お見舞いに最適な服装

 お見舞い時は服装への配慮を忘れないようにします。主な注意点は以下の通りです。

・黒や赤の服は避ける

・原色の服装は避ける

・清潔感を心がける

・ほこりやペットの毛は入念に取っておく

 黒は「葬儀」を、赤は「血」を連想させるため、お見舞いには不向きの服装です。さらに、気分を高揚させる強い原色は避けます。清潔感を心がけ、気持ちが穏やかになるように淡い色のものを選びます。

 病院は、さまざまな症状の患者さんが入院する場所でもあります。そのため、衛生面に配慮し、シミなどの汚れやほこり、ペットの毛などはしっかり取っておきます。

 また、服装以外にも以下の点に注意します。

・なるべく音の出ない靴を選ぶ

・ナチュラルメーク

・シンプルにまとめたヘアスタイル

・アクセサリーもシンプルに

・香水はつけない

 病院は安静に休んでいる患者さんがほとんどです。そのため、ヒール靴などで歩く音は院内に響いて迷惑になってしまうため、避けたほうが無難です。メークはナチュラルにし、長い髪はシンプルにまとめます。アクセサリーもシンプルで控えめにし、香水もつけないようにします。

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川道映里(かわみち・えり)

マナーコンサルタント・マナー講師

一般社団法人マナー教育推進協会理事。ファストマナースクール西日本エリア長。銀行に就職後、結婚を機に退職。子育て中にマナーの大切さを知り、マナーコンサルタントの西出ひろ子に師事。企業や学校などで人財育成、マナー研修、マナーコンサルティングなどを行う。真心マナーを伝え、結果を出せるマナー講師の養成も行う。また日本最大級のカルチャーセンターでは、冠婚葬祭マナーやキッズマナーなどの日常生活のマナー講座も担当。食事をしながらテーブルマナーを習得する講座も人気。徳島を拠点に全国で活躍中。ファストマナースクール(http://www.fastmanner.com)、ウイズ株式会社(http://www.withltd.com)。

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