「お見舞い」のマナーを徹底解説! 時間や持参品はどう決める?
お見舞いに最適な日時
まずは、お見舞いに行く日取りや時間帯について見ていきましょう。
入院した人の中には、一人にしておいてもらいたい人もいます。お見舞いに出向く時は、必ず事前に家族か本人の許可をもらいます。その際は、面会可能な時間も聞いておきましょう。そして、体調や治療の進み具合も十分に加味して、相手の都合を最優先にして決めます。
特に入院直後や手術前後は、精神的にも体力的にも余裕のない時期であり、避けなければなりません。また、入院後なるべく早く行けばよいというわけではなく、相手の心境や体調も考慮し、落ち着いた頃を見計らうのがマナーです。
そして、可能であれば「六曜(りくよう)」も確認しておきましょう。六曜は「先勝」「先負」「友引」「仏滅」「大安」「赤口」の6つによって、その日の吉凶を表したものです。午後が良いとされる「先負」「大安」はお見舞いに向く日と言えます。逆に「仏滅」「赤口」は避けたほうが無難です。
ただし、最優先すべきことは相手の都合と快復を祈る気持ちです。六曜ばかり意識しすぎないよう注意しましょう。
お見舞いに行く時間帯は、午後2~4時ごろが一番良いとされています。午前中は検査や治療などが行われることが多く、お見舞いは午前中と食事の時間を避けたほうがよいためです。面会時間は15分から、長くても30分以内にします。ここでも相手に負担をかけないようにすることが大切です。

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