パソコンができないのにIT業界に来る若者は、なぜ存在する? その後、歩む道は?
先輩に恵まれれば成長できる
では、パソコンができないのにIT業界に入った人が実際に働き始めてから、パソコンの知識や技術を習得することは可能なのでしょうか。
筆者は、たとえパソコンができなくてIT企業に入った人でも、会社の先輩に恵まれれば、伸びる可能性はあると考えています。先輩が「興味のスイッチ」を入れてくれて、パソコンが面白いものだと気付くことができれば、「知りたい」「勉強したい」という意欲が湧いてくると思います。実際に、先輩の丁寧な指導で、技術力がどんどん身に付く人がいます。
もちろん、自ら勉強することも必要です。自分で勉強するからこそ、知識や技術は身に付いていくものです。積極的に学ぶ人には、確実に伸びるポテンシャルがあります。パソコンができなくても、IT業界に入って成長したいと思う人は、新人を育てようとする高い意識のある先輩がいる会社かどうかを見極めることも大事なのではないでしょうか。
(ITジャーナリスト 久原健司)

先輩関係ない。
本人の努力次第。
才能や適性も大事。
ダメなヤツはヒマにはならない、クビです(笑)