ビジネスマン必見! 「真田丸」に学ぶ“キーマン”の見極め方
【真田家】真田幸村
ちなみに「真田丸」の主人公、真田幸村はキーマンになり得ません。優秀で人柄もよく、義理にも厚いため、ついついキーマンと勘違いしてしまいますが、父・昌幸、上杉景勝、秀吉、茶々……とその時々のボスに翻弄されどうにも頼りがいがありません。
現場のマネジャークラスというのが妥当だと思いますが、一生懸命売り込んでも、「上層部の意向で他社に決まった。すまない」などと言われ、会社に戻ったら戻ったで「決定権のある人間と話していたのか」としかられるパターンでしょう。
また、常に「負け組」についてしまうため、このような人と付き合っていると痛い目を見がちです。ドラマの中の幸村は非常に魅力的ですが、現実の“幸村”には近づかないのが無難かもしれませんね。
(株式会社あおばコンサルティング代表取締役 加藤圭祐)

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