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ビジネスマン必見! 「真田丸」に学ぶ“キーマン”の見極め方

【真田家】真田幸村

 ちなみに「真田丸」の主人公、真田幸村はキーマンになり得ません。優秀で人柄もよく、義理にも厚いため、ついついキーマンと勘違いしてしまいますが、父・昌幸、上杉景勝、秀吉、茶々……とその時々のボスに翻弄されどうにも頼りがいがありません。

 現場のマネジャークラスというのが妥当だと思いますが、一生懸命売り込んでも、「上層部の意向で他社に決まった。すまない」などと言われ、会社に戻ったら戻ったで「決定権のある人間と話していたのか」としかられるパターンでしょう。

 また、常に「負け組」についてしまうため、このような人と付き合っていると痛い目を見がちです。ドラマの中の幸村は非常に魅力的ですが、現実の“幸村”には近づかないのが無難かもしれませんね。

(株式会社あおばコンサルティング代表取締役 加藤圭祐)

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加藤圭祐(かとう・けいすけ)

株式会社あおばコンサルティング代表取締役

外資系大手のプルデンシャル生命保険で11年間コンサルティング業務に従事。個人顧客700人、法人顧客30社を開拓。2015年4月に株式会社あおばコンサルティングを設立。インターネット上で保険情報サイト「みかづきナビ(http://www.mikazuki-navi.jp)」と、ライフプランニングやお金に関わるコラム「みかづきナビメディア(http://www.mikazuki-navi.jp/blog)」を運営。日々お客様のライフプランニングや執筆・講演活動などを精力的に行う。

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