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B型夫は自己中でかんしゃく持ち…A型妻が離婚するために実践した“傾向と対策”(上)

立ち上がるのもやっとなのに料理を…

「自分の思い通りにならないと怒り狂うんです! 少し予定がずれただけなのに…」

 酒の肴(さかな)がないのは、夫にとって予想外だったかもしれませんが、百歩譲って自分で買い出しに出かけたり、料理の腕を振るったりすれば今後の展開も違っていたはず。しかし、夫は、リビングのソファーに座って携帯ゲーム機で遊んでばかりで、頑として動こうとしなかったのです。結局、智恵さんは立ち上がるのもやっとなのに、冷蔵庫からタコのボイルとキュウリ、玉ねぎを取り出してカルパッチョを作るハメに。

 智恵さんは内心で少し期待していたそうです。B型夫は普段からわがままで自己中心的でうぬぼれ屋。しかし、妻が病気で倒れて病院に運ばれ、手術を受けるという「非日常」の空間なら、さすがの夫も今日ばかりは心を入れ替え、気を使い、優しくしてくれるはず。しかし、夫は数時間前に手術を受けたばかりの智恵さんに向かって、傍若無人の限りを尽くしたので、完全に堪忍袋の緒が切れてしまったのです。

※「下」に続く

(露木行政書士事務所代表 露木幸彦)

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露木幸彦(つゆき・ゆきひこ)

露木行政書士事務所代表

1980年12月24日生まれ。いわゆる松坂世代。国学院大学法学部卒。行政書士・ファイナンシャルプランナー(FP)。金融機関の融資担当時代は住宅ローンのトップセールス。男の離婚に特化し行政書士事務所を開業。開業から6年間で有料相談件数7000件、公式サイト「離婚サポートnet」の会員数は6300人を突破し、業界最大規模に成長させる。他で断られた「相談難民」を積極的に引き受けている。自己破産した相手から慰謝料を回収する、行方不明になった相手に手切れ金を支払わせるなど、数々の難題に取り組み、「不可能を可能」にしてきた。朝日新聞、日本経済新聞、ダイヤモンドオンライン、プレジデントオンラインで連載を担当。星海社の新人賞(特別賞)を受賞するなど執筆力も高く評価されている。また「情報格差の解消」に熱心で、積極的にメディアに登場。心理学、交渉術、法律に関する著書を数多く出版し「男のための最強離婚術」(7刷)「男の離婚」(4刷、いずれもメタモル出版)「婚活貧乏」(中央公論新社、1万2000部)「みんなの不倫」(宝島社、1万部)など根強い人気がある。仕事では全国を飛び回るなど多忙を極めるが、私生活では30年以上にわたり「田舎暮らし」(神奈川県大磯町)を自ら実践し「ロハス」「地産地消」「食育」の普及に努めている。公式ブログ(https://ameblo.jp/yukihiko55/)。

コメント

2件のコメント

  1. メディアには「B型男性とA型女性の組み合わせを嫌う者達」が多い

  2. B型関係なくクズなだけじゃん