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夫の機嫌を損ねたら「無視」が始まる…対話を放棄した「没交渉夫婦」を待ち受ける“恐ろしい未来”

結婚後に豹変した“小さい夫”

 あゆみさん(37歳、仮名)は、2つ年上の夫と結婚して1年足らず。婚活アプリで知り合って、半年ほどでゴールインしました。

 あゆみさんは子どもが欲しかったこともあり、結婚を焦っていたといいます。夫も周りからのプレッシャーがあり、結婚したいと思っていたので、ちょうど2人の思いが一致しました。

 一緒に暮らすようになってから、あゆみさんは、何をするにも夫の許可がいることに気付きました。

 どこかに出かけるのも、家具や生活用品、食材を買うのも、それを夫が気に入らないとネチネチと嫌みを言われ続けます。そのくせ、夫が買った食材がいまいちおいしくなかったり、家具がすぐ壊れてしまったりしたとき、あゆみさんが何か言おうものなら無視が始まります。3~5日は平気であゆみさんを無視し続け、ある日、何事もなかったかのようにケロッと話しかけてくるのです。

 結婚当初は、そんな夫の豹変(ひょうへん)ぶりに驚いたあゆみさんですが、生活を共にするうちに慣れてきました。もはや、「また始まった」と思って、そのときは「夫は空気だ」と思うようにしているそうです。

 しかし、「こんな状態で子どもができても、いい親にはなれない」と感じたあゆみさん。自分に否があるときには素直に謝り、夫には「謝らなくてもいいけど無視するのではなく、自分の話を聞いてほしい」と言うようにしました。

 でも、その言葉は夫に響きません。もはや、夫が「◯◯が好き」と言ったことを「私は別に好きじゃないかな」と言っただけで無視が始まるレベルだそうです。夫のあまりの幼さに「小っせぇーーやつ!!」と、ほとほとあきれています。

 あゆみさんが結婚を後悔するようになってきた頃、妊娠が分かりました。「妊娠そのものはとてもうれしいことだけど、こんな幼い夫と共に子どもを育てられるのか」と不安になっているそうです。

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三松真由美(みまつ・まゆみ)

恋人・夫婦仲相談所 所長(すずね所長)・執筆家

夫婦仲・恋仲に悩む女性会員1万3000名を集め、「結婚・再婚」を真剣に考えるコミュニティーを展開。セックスレス・ED・女性の性機能に詳しく、性を通して男女関係をよくするメソッドを考案。20代若者サークルも運営し、未婚世代への結婚アドバイスも好評を呼ぶ。恋愛・夫婦仲コメンテーターとしても活躍中。業界最大手「ごっこ倶楽部」のセックスレスをテーマにしたショートドラマを監修し、5カ月で1億回再生に到達。著書は「夫婦の『幸せ循環』を呼ぶ秘訣」(講談社)「モンスターワイフ」(同)「40歳からの女性ホルモンを操る53の習慣」(扶桑社)「堂々再婚」(wave出版)など多数。コミック「『君とはもうできない』と言われまして」(KADOKAWA)の監修も手掛ける。恋人・夫婦仲相談所(http://fufunaka.com/)、公式note(https://note.com/suzune_16)、オトナのお悩み保健室(https://otona-hokenshitsu.jp/)。LINE登録で「夫婦仲チェックシート」を無料プレゼント(https://fufunaka.com/archives/lp/line)。

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