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【6月29日のマーケット】日経平均続伸し1万5566円、欧米・アジア株堅調でリスク回避後退

FRB政策見通し変化で「ドル/円に下落圧力」

 英国民投票を受けたポンド安や円高が一服し、八代さんは「金融市場の動揺は、やや落ち着きを取り戻しつつあります」と話します。

 ただし、市場では米連邦準備制度理事会(FRB)の年内利上げ観測が後退。一部で「利下げ」との見方も浮上しているといい、八代さんは「市場の関心が金融政策に集まれば、FRBの政策見通しの変化を背景に、ドル/円には下落圧力が加わりやすくなります。その場合、日経平均は上値が抑えられる可能性があります」と分析しています。

(オトナンサー編集部)

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八代和也(やしろ・かずや)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部シニアアナリスト

2001年ひまわり証券入社後、コールセンター、為替関連の市況ニュースの配信、レポートの執筆などFX業務に携わる。2011年12月、マネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。市場調査部に所属し、豪ドルやNZドルといったオセアニア通貨にフォーカスした「オセアニア・レポート」を執筆している。FXに携わり13年。株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(http://www.m2j.co.jp)。

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