オトナンサー|オトナの教養エンタメバラエティー

【6月17日のマーケット】日経平均反発で1万5599円、米株高や円高一服を受けて

英国民投票控えて「様子見強まる」

 八代さんは、日経平均について、「今週は英国の欧州連合(EU)離脱懸念や、日銀の追加緩和見送りを背景に円高が進み、値を下げる展開になりました」と解説します。

 そして、来週の金融市場の関心は、6月23日のEU離脱を巡る英国民投票。八代さんは「各種世論調査で『離脱』が『残留』を若干リードしているものの、予断を許さない状況。ただし、国民投票に向けて、様子見ムードが強まると見られ、日経平均はいったん、落ち着きを取り戻しそうです」と話しています。

(オトナンサー編集部)

1 2

八代和也(やしろ・かずや)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部シニアアナリスト

2001年ひまわり証券入社後、コールセンター、為替関連の市況ニュースの配信、レポートの執筆などFX業務に携わる。2011年12月、マネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。市場調査部に所属し、豪ドルやNZドルといったオセアニア通貨にフォーカスした「オセアニア・レポート」を執筆している。FXに携わり13年。株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(http://www.m2j.co.jp)。

コメント