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【6月13日のマーケット】日経平均続落し1万6019円、円高・ドル安進行などで

東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、前週末比582円18銭安の1万6019円18銭で取引を終了。

英国のEU離脱に対する警戒感などが押し下げ要因になった

 6月13日の東京株式市場で、日経平均株価は3日続落。前週末比582円18銭安の1万6019円18銭で取引を終えました。これは4月12日以来、約2カ月ぶりの安値です。

 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストによると、英国の欧州連合(EU)離脱に対する警戒感や外国為替市場での円高・ドル安進行が押し下げ要因に。きょう13日に発表された4~6月期の法人企業景気予測調査で、大企業・全産業の景況判断指数が2四半期連続でマイナスとなったことなども悪材料になったといいます。

 東証1部33業種全てが下落、特に、鉱業、鉄鋼、その他金融が大きく下げました。個別銘柄では、東京ドームが買われ、三井化学、神戸製鋼所は売られました。

 TOPIX(東証株価指数)は前週末比46.18ポイント安の1284.54。東京外国為替市場で、ドル/円は午後3時現在、1ドル=105円80銭台で推移しています。

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八代和也(やしろ・かずや)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部シニアアナリスト

2001年ひまわり証券入社後、コールセンター、為替関連の市況ニュースの配信、レポートの執筆などFX業務に携わる。2011年12月、マネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。市場調査部に所属し、豪ドルやNZドルといったオセアニア通貨にフォーカスした「オセアニア・レポート」を執筆している。FXに携わり13年。株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(http://www.m2j.co.jp)。