「くら寿司」味変チャレンジ! ひつまぶし、たい茶漬け、海鮮リゾットが出来上がっちゃう“簡単アレンジ法”
回転寿司チェーンのメニューで“味変&アレンジ”をしたい! 今回「くら寿司」でひつまぶし、たい茶漬け、海鮮リゾットなどが食べられる方法を紹介!
回転寿司チェーンでお得に「ひつまぶし」「たい茶漬け」「海鮮リゾット」などが食べられたら、方法を知りたくないですか? 今回、オトナンサー編集部のスタッフが「くら寿司」に、通常発売している一品で味変やアレンジができるメニューを聞き、実際に挑戦してみました。
まず、ひつまぶしからです。「特大切りうなぎ(一貫)」(230円、以下税込み)と、「くら出汁(だし)」(120円)をオーダーし、店内に設置されている茶わんに「特大切りうなぎ(一貫)」を乗せてくら出汁をかけていくと、「あら、不思議!」とばかりに、ひつまぶしが完成します。
また、「極み熟成 真鯛」(230円)と、くら出汁をオーダーし、ひつまぶしと同じ様に、茶わんに「極み熟成 真鯛」を乗せ、くら出汁をかけるとタイ茶漬けを味わえます。店内に置かれている「わさび」を乗せて食べることもできます。
「特製茶碗蒸し」(225円)に「あぶりチーズサーモン」(130円)をまるごと入れて混ぜると、海鮮ふうのリゾットに仕上がります。
このアレンジメニュー3品はすべて400円以下と“破格の値段”で楽しめます。
そのほかにも、「胡麻香る担々麺」(480円)と「旨だれ牛カルビ」(115円)を注文し、スープを残すように「胡麻香る担々麺」を食べ、器に「旨だれ牛カルビ」を入れると「クッパ」に変身します。595円で担々麺&クッパが食べられるという“夢のようなアレンジメニュー”もあります。
さらに、店内に置いてある塩とお茶用の緑茶の粉を、小皿に乗せて混ぜると“抹茶塩”ならぬ“緑茶塩”を作ることもできます。「あなご」(115円)や「いか天にぎり」「えび天にぎり」(共に130円)に“緑茶塩”を付けるという“ツウ”な食べ方も楽しめます。
くら寿司に寄った際は、今回紹介した味変やアレンジ法を参考にして、お寿司を楽しんでみるのはいかがでしょうか。
※店舗や時期により価格が異なります。
(オトナンサー編集部)
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