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【6月8日のマーケット】日経平均続伸で1万6830円、中国貿易統計など好感

EIA統計、在庫減なら「支援材料に」

 WTI原油先物(7月物)が7日、約10カ月半ぶりに1バレル=50ドル台を回復しており、八代さんは、今夜発表される米エネルギー情報局(EIA)の原油在庫統計に着目。「原油高の背景には、ナイジェリアからの供給減少懸念や、EIAの統計で原油在庫が前週から減少するとの観測があります。そのため、EIA統計の結果に原油価格が反応する可能性があります」と指摘します。

 その上で、八代さんは「原油在庫が市場の予想以上に減少すれば、原油価格が一段と上昇する可能性も。その場合、資源関連株を中心に日経平均の支援材料になりそうです」と分析しています。

(オトナンサー編集部)

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八代和也(やしろ・かずや)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部シニアアナリスト

2001年ひまわり証券入社後、コールセンター、為替関連の市況ニュースの配信、レポートの執筆などFX業務に携わる。2011年12月、マネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。市場調査部に所属し、豪ドルやNZドルといったオセアニア通貨にフォーカスした「オセアニア・レポート」を執筆している。FXに携わり13年。株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(http://www.m2j.co.jp)。

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