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【6月6日のマーケット】日経平均反落し1万6580円、FRB利上げ観測後退で円高進行

今夜イエレン議長講演、関心は利上げ時期

 FRBのイエレン議長がきょう6日夜、講演を行います。

 八代さんによると、先週初めにドル/円が1ドル=111円台まで上昇したのは、イエレン議長が「数カ月以内に利上げが適切になる可能性がある」との見解を示したことで、早期の利上げ観測が高まったため。八代さんは「米雇用統計が弱い結果になったことで、イエレン議長の見解に変化があるのかどうか注目したい」といいます。

 あす以降の日経平均について、八代さんは、「市場の関心はFRBの利上げ時期に向いており、イエレン議長講演に米株式市場や為替市場が反応する可能性も。その場合、あすの日経平均にも影響が出るでしょう」と話しています。

(オトナンサー編集部)

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八代和也(やしろ・かずや)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部シニアアナリスト

2001年ひまわり証券入社後、コールセンター、為替関連の市況ニュースの配信、レポートの執筆などFX業務に携わる。2011年12月、マネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。市場調査部に所属し、豪ドルやNZドルといったオセアニア通貨にフォーカスした「オセアニア・レポート」を執筆している。FXに携わり13年。株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(http://www.m2j.co.jp)。

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