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【6月1日のマーケット】日経平均6日ぶり反落で1万6955円、円高・ドル安進行で

市場の関心は「OPEC総会と米雇用統計」

 消費税増税延期観測などを背景にこのところ、堅調に推移してきた日経平均。そして、きょう1日、「安倍晋三首相が延期を表明へ」と報じられましたが、八代さんは「市場は増税延期を織り込み済み。延期を材料に日経平均が上値を試す展開は考えにくいでしょう」と話します。

 八代さんは、「市場の関心」として、あす2日の石油輸出国機構(OPEC)総会と3日の米雇用統計を挙げ、「目先利益確定売り圧力が強まりそうで、日経平均は上値が重い展開が予想されます」と分析しています。

(オトナンサー編集部)

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八代和也(やしろ・かずや)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部シニアアナリスト

2001年ひまわり証券入社後、コールセンター、為替関連の市況ニュースの配信、レポートの執筆などFX業務に携わる。2011年12月、マネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。市場調査部に所属し、豪ドルやNZドルといったオセアニア通貨にフォーカスした「オセアニア・レポート」を執筆している。FXに携わり13年。株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(http://www.m2j.co.jp)。

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